裁きをやめる｜潜在意識を書き換えるクリスタルマインドCD

「裁きをやめる～無条件の許し～」は、聴くだけで潜在意識を書き換えるクリスタルマインドCDシリーズの１つです。

聴くと良い人や、潜在意識を書き換えるためのCDのおすすめの聴き方などについて、説明していきます

■「裁きをやめる～無条件の許し～」から期待できる効果

• 自分や誰かを責めなくなっていき、許せるようになっていく
• 「正しいか間違っているかという世界観」から出ていける

■「裁きをやめる～無条件の許し～」の特徴（似ているCDとの違い）

似ているCD	違い
許し	「許し」は、自分や他者、願望の成就などをシンプルに許していく内容ですが、「裁きをやめる～無条件の許し～」は、善悪に囚われて、自分や他者に正しさを押し付けるのをやめ、自分や他者などを無条件で許していく内容です
許し（誘導瞑想）	「許し（誘導瞑想）」も、誘導に従って瞑想を行う中で、許せなかった人や出来事などを深く許していく内容ですが、「裁きをやめる～無条件の許し～」は、誘導瞑想を行うのではなく、通常の音声を聴く中で、無条件に許せる心になっていく内容です
罪悪感を・・・	「罪悪感を・・・」は、自分が誤った行いをしてしまったのではないかと後悔し、自分を責めてしまう感情を取り除く内容ですが、「裁きをやめる」は、善悪の基準で断罪するのをやめ、無条件で自他を許していく内容です
責められる恐怖をなくす	「責められる恐怖をなくす」は、自分が誰かから責められてしまう恐怖や怖れを無くす内容ですが、「裁きをやめる～無条件の許し～」は、自分自身が自他を責めるのを辞める内容です
執着を手放す	「執着を手放す」は、あらゆる執着を手放していく内容ですが、「裁きをやめる～無条件の許し～」は、自分の信じる善悪の基準に執着し続けるのをやめ、その基準を手放していく内容です
自分の枠を超える～セルフイメージを変える〜	「自分の枠を超える～セルフイメージを変える～」は、自分のセルフイメージに囚われている人全般を、その外に出ていけるようにする内容ですが、「裁きをやめる～無条件の許し～」は、自分の信じる善悪の基準に囚われて、それを守ることがセルフイメージになっている人を、その外に出してくれる内容です
カルマから出る～過去の記憶を手放す～	「カルマから出る～過去の記憶を手放す～」も、過去の記憶によって作り上げてきた自分の中の善悪の基準から出る目的で聴けますが、「裁きをやめる～無条件の許し～」は、自分の中の善悪の基準から出て、無条件に許すことにフォーカスした内容です

■「裁きをやめる～無条件の許し～」を聴くと良い人

• 自分や他者に厳しい人
• 正しいか間違っているかに拘っている人
• 何事にも真面目な人
• ルールや規則などを守ることを、過度に重視している人
• 何をしても無条件で許されていると言われても、ピンとこない人
• 無条件の許しとはどんなものか知りたい人
• 潜在意識レベルで許されている人生を生きたい人
• 潜在意識を使って、これまでの人生をひっくり返したい人

■「裁きをやめる～無条件の許し～」の属性

• Crystalmind Special edition（上級者向けで、潜在意識で人生をひっくり返したい人のためのCD）
• ピュアサウンドバージョン、リバーブバージョンの２枚入り。各19分02秒
• 入れる系（裁きをやめるためのアクセルとなるCD）

■「裁きをやめる～無条件の許し～」のお試し音声

■「裁きをやめる～無条件の許し～」と一緒に組み合わせて聴くと良いCD

組み合わせるCD	組み合わせて聴く狙い
存在意義が崩壊する恐怖を癒す	正しいと信じる基準に従って、自他に鞭打って生き続けようとする存在意義を崩壊させ、どんなことをしていても、ただ許されているのだと思える心になるため
無価値感を溶かす	自分が正しいことをしなかった場合に出てくる、自分には価値がないという想いを手放し、その正しさの基準に反する自分を受け入れていくため
孤独感に襲われる恐怖を癒す	正しいか間違っているかの枠内に閉じこもり、他者を枠外に押しやっていることから生じる孤独感を手放すことで、善悪の基準を手放すと共に、繋がりを取り戻していくため
ハートブレイクを癒す～素直に愛する〜	素直に他者を愛さず、自分の正しさの基準を満たし続けることにばかり目を向けて生き続けるのをやめるため

■「裁きをやめる～無条件の許し～」の口コミ

涙が止まらず・・・自分を責めてきた気持ちや、握りしめていた罪悪感が
ゆるみました。
繰り返し聞いたほうがいいCDです。

出典：Amazonレビュー

■「裁きをやめる～無条件の許し～」の値段

• CD版：８１００円（税別）
• ダウンロード版：７６００円（税別）

■「裁きをやめる～無条件の許し～」の購入ページ

上記の画像をクリックすると、購入ページに飛ぶことができます。CDの紹介動画などを観ることも出来ますので、おすすめです。