潜在意識の書き換えによる好転反応の抜け方|感情・悪夢・眠さ・期間など

潜在意識 書き換え 好転反応

潜在意識の書き換え中には、たいていの場合、好転反応が起きるものです。

そして、好転反応として、自分の感情を抑えられなくなったり、悪夢を見たり、眠さがすごくなると、つい潜在意識を変えていくのに挫折しそうになる気持ちも理解できます。

そこで、本記事では、「潜在意識の書き換えによる好転反応の抜け方」を解説します。

好転反応を抜けるための具体的な方法や期間、体験談も扱っていますので、好転反応を抜ける準備が整うはずですよ。

1.潜在意識の書き換え中に起きる好転反応とは

潜在意識 書き換え 好転反応

まず、潜在意識の書き換え中に起きる好転反応とは何かを説明しましょう。

1-1.潜在意識の好転反応とは、願いが叶う前兆として起きる嫌なこと

潜在意識の好転反応とは、「願いが叶う前兆として起きる嫌なこと」です。

潜在意識の書き換えをしていると、人生が良くなるはずなのに、むしろネガティブな出来事ばかりが起き始めるように感じることがよくあります。

せっかく潜在意識を信じてみようと思った矢先にネガティブな出来事が起きたら、「潜在意識で人生を変えるなんて無理なんだ」「結局、自分は何をやっても変われないんだ」と落ち込んでしまうかもしれません。

ですが、実は、潜在意識の書き換えには、ほぼ間違いなく「好転反応」がセットで付いてきます

そのため、ポジティブに捉えれば、むしろ好転反応が起きたことは、潜在意識の書き換えが上手くいき始めているという証拠にもなるんです。

1-2.潜在意識の好転反応の意味(正体)は「感情による抵抗」

そして、潜在意識の好転反応の意味・正体は、「感情による抵抗」です。

実は、あなたの人生が変わるときには、あなたの記憶の中にある感情が、あなたが変化していくことに抵抗します。人生を良いものに変えようとしているのに、なぜ抵抗するのかと思うかもしれませんが、感情は今のままでいるのを好むためです。

そして、感情はただ変化に抵抗するだけでなく、その抵抗を現実の出来事として、あなたに体験させようとします。

つまり、あなたにとってネガティブな体験をさせることで、「変化しないほうがいい」と思わせ、今のままで居させようとするのです。

言うなれば、好転反応は、変化するための「最後の試練」です。

この好転反応に負けてしまえば、あなたは変われないままですが、感情による妨害(抵抗)に負けずにそれを乗り越えれば、あなたは晴れて新しい人生を生きられるのです!

2.潜在意識の好転反応で起きる症状・実例・パターン

潜在意識 書き換え 好転反応

以上の説明により、あなたの記憶の中の感情が「好転反応」という手口によって、あなたを引き留めようとしていることが分かったかと思います。

そこで、今度は、その好転反応で起きる症状や実例、パターンを知っておきましょう。これらを知っておくと、いざ好転反応が起きた時に、「あ!これは好転反応だ!」と気付きやすくなり、好転反応に呑まれにくくなるからです。

ここでは、大きく4種類の好転反応を紹介しておきます。

2-1.好転反応①:人間関係の悪化

好転反応の1種類目は、人間関係が急に悪化してしまうことです。

怒られたり、責められたり、ハブにされたり、冷たくされたり、意地悪されたり、無視されたりして、とにかく人間関係で嫌な思いをします。

2-2.好転反応②:体調不良

好転反応の2種類目は、体調不良になって、身体の調子が悪くなることです。

体調不良のパターンはたくさんあって、熱が出たり身体が痛くなったりと様々ですが、特に多いのは次の2パターンです。

体調不良①:頭痛

体調不良のうち1つ目のパターンは、頭痛です。

頭が痛くなり、何かに集中しづらくなります。風邪を引いたのかを感じることもあります。

体調不良②:眠気

体調不良のうち2つ目のパターンは、眠気です。

頭痛に比べれば大した問題ではないと思うかもしれませんが、慢性的に眠くなるため、仕事などに差し支えることも多々あります。

日中は普段と比べて眠くなりやすく、夜も長めの睡眠時間を必要とすることもあります。

2-3.好転反応③:心理的抵抗

好転反応の3種類目は、心理的抵抗です。

これには、大きく2つのパターンがあります。

心理的抵抗①:無気力

心理的抵抗の1つ目のパターンは、無気力です。

何もやる気が起きなくなってしまい、せっかく潜在意識を書き換えて人生を変えようと思っていたモチベーションすらも失せてしまうことがあります

心理的抵抗②:鬱(うつ)

心理的抵抗の2つ目のパターンは、鬱(うつ)状態になってしまうことです。

会社や学校などに行く気が失せて、自分の人生に可能性を見いだせなくなり、気持が落ちてしまう状態です。

この鬱状態を乗り越えられるかどうかは、人生が発展するか頓挫するかの大きな分岐点となります。

2-4.好転反応④:悪夢

好転反応の4種類目は、悪夢をみることです。

普段それほど夢をみない人でも、夜に恐ろしい夢をみて、うなされるような気分で朝を迎えたりします。

結果として睡眠が浅くなり、寝起きの気分も最悪で、朝起きた後もいつまでもまどろんでいる気分になります。

3.潜在意識の好転反応の見分け方(気づき方)

潜在意識 書き換え 好転反応

以上では、好転反応の症状、実例、パターンを説明しました。

ですが、ここで注意すべきなのは、潜在意識の書き換え中に嫌なことが起きたからといって、必ずしもそれが好転反応だとは限らないということです。

というのは、好転反応は、あくまでもしっかりと潜在意識の書き換えを行った結果として起きるものであって、そもそも潜在意識を変えるための働きかけが十分ではない場合には、好転反応は起こり得ないためです。

自分に起きた悪いことが「潜在意識の好転反応」なのか、それとも「単なる嫌な出来事」なのかの見分け方は、“潜在意識に変化のエネルギーを取り込めているか否か”でわかります。

変化のためのエネルギーを十分に取り込んだ結果として、その変化を邪魔するための嫌な出来事が起きたなら、それは好転反応と言えるわけです。

4.潜在意識の好転反応が続く期間

潜在意識 書き換え 好転反応

ところで、潜在意識の好転反応がいつまでも続いたら、身も心も持たないと思う方もいるかもしれません。

そこで、ここでは、潜在意識の好転反応が続く期間について解説します。

4-1.潜在意識の好転反応の終わり|好転反応はいつ終わる?

潜在意識の好転反応の終わりは、いつ来るのでしょうか。実は、好転反応が続く期間は、以下の計算式で求められます。

「潜在意識の好転反応が続く期間」
=「(変化を拒む)感情の量」÷「(変化を拒む)感情を手放す速さ」

上述した通り、好転反応の正体は「感情による抵抗」ですので、自分の記憶の中の感情の抵抗が終わったときが、好転反応が終わる時だからです。
したがって、あなたの記憶の中にある「(変化を拒む)感情の量」が、あなたの好転反応の期間を決めます。

また、好転反応を引き起こしている感情に能動的に向き合って、その感情を短期間で手放せば、短期間で好転反応を終えられます。
したがって、「(変化を拒む)感情を手放す速さ」も重要です。

4-2.引き寄せの法則の好転反応の終わり

ちなみに、引き寄せの法則によって起きる好転反応の終わりも、潜在意識の書き換えによって起きる好転反応の終わりと同じように訪れます。つまり、下記の計算式となります。

「引き寄せの法則の好転反応が続く期間」
    =「(引き寄せを拒む)感情の量」÷「(引き寄せを拒む)感情を手放す速さ」

5.潜在意識の好転反応から抜けるまでの流れ

潜在意識 書き換え 好転反応

上記の計算式に基づき、ここでは、潜在意識の好転反応から抜けるまでの流れを、例を挙げて説明します。

まず、「今よりもお金持ちになりたい」と思って、お金持ちになるためのエネルギーを取り込み、潜在意識を書き換えようとしたとします。

この時に、人間関係が悪化したり、頭痛がし始めたり、無気力になったりして、お金持ちになるのを困難と感じるかもしれません。

お金持ちになるためのエネルギーを取り込んだ結果としてそうした嫌な出来事が起こり始めたのですから、これらは好転反応です。

そして、その好転反応の正体は、「今のまま貧乏でいたい」という感情となります。

ですが、この「今のまま貧乏でいたい」という感情を持っている間は、この好転反応が続きます。逆に、その感情を手放せば、晴れて「今よりもお金持ちになりたい」という潜在意識を獲得でき、実際にお金持ちになれる現実を体験できるわけです。

6.潜在意識の好転反応への対処方法(簡単に抜ける方法)

潜在意識 書き換え 好転反応

以上の説明からお分かりのように、潜在意識の好転反応への対処方法は、「変化を拒む感情を素早く手放すこと」に尽きます。

ですが、感情を手放すといっても具体的に何をすれば良いのかが分からない、というのが普通の反応でしょう。

そこで、当サイトでおすすめしているのは、クリスタルマインドCDを聴くという方法です。このCDは聴くだけで潜在意識に働きかけるCDであり、

  • 変化のためのエネルギーを取り込むこと
  • 変化を拒む感情を手放すこと

の2つを成せるCDです。

7.潜在意識の好転反応を抜けた体験談

潜在意識 書き換え 好転反応

最後に、私自身が潜在意識の好転反応を抜けた体験談を簡単に紹介しておきます。

私は、クリスタルマインドCDをたくさん聴いて、変化のためのエネルギーを取り入れた結果、会社の上司の関係性の悪化や、鬱病を経験しました。

その背景には、私自身の変わりたくない心があり、本当に多くの量の感情に直面しました。

私の場合、それらを乗り越えるには、半年近くの年月を要しましたが、感情を1つ1つ手放していった結果として、当時の会社を辞め、関わる人や収入、性格、人生観などが大きく変わりました。

8.潜在意識の書き換えによる好転反応の向け方 まとめ

潜在意識 書き換え 好転反応

潜在意識の書き換えによる好転反応は、好転反応を引き起こす原因となっている感情を1つずつ手放して乗り越えるしかありません。

乗り越えるスピードをアップさせるためにも、クリスタルマインドCDをぜひ活用してみてください。