貴方の潜在意識からエゴを手放し2つの意味で調和する方法

エゴ

あなたは、エゴが強い方ですか?

エゴから選択をしてしまい、後悔したことはありませんか?

実は、エゴは潜在意識に基づくものであり、エゴを手放すには潜在意識の書き換えが必要です。

そして、エゴを手放さない限り、あなたの人生は、全然上手くいきません。

そこで今回は、エゴと潜在意識との関係と、その潜在意識の簡単な書き換え方をお伝えします。

1.自分のエゴが強い人

1−1.エゴとは

エゴとは、全体視点でふさわしくない潜在意識のことです。

エゴという言葉の使い方として、わかりやすい例を挙げれば、

  • 友達の気持を一切考えずに、自分のことばかり考えてしまう子(子供のエゴ)
  • 恋人の気持を一切考えず、自分の気持ばかり押し付け合うカップル(恋人のエゴ)
  • 同僚の都合を一切考えずに、自分の都合だけで仕事を進めるビジネスマン(ビジネスのエゴ)
  • 仕事のことしか考えず、家族サービスを一切忘れてしまった親(親のエゴ)
  • 自分の都道府県のことしか考えず、日本全体のことを考えない都道府県知事(知事のエゴ)
  • 自国の利益のみを主張し、他国を貶めようとする国(国のエゴ)
  • 他の生物や地球環境のことを考えず、自分たちの生活の快適さしか考えない人間(人間のエゴ)

などです。

1−2.自分のエゴが強い人がやっていること

エゴが強い人がやっていることは、一言で言えば、体視点からの流れを断ち切ることです。

つまり、エゴの対義語は、全体視点です。

本ページの冒頭でも用いている下記の歯車の画像のように、私たち一人一人の選択は、他の人の選択に影響を及ぼします

全体から見たら、歯車A、歯車B、歯車Cが共に、特定のスピードで右回りをするときに、全体が上手くいくとしましょう。
この場合、歯車Aだけが左回りに回ろうとしたり、回るのをやめて止まってしまったりしたら、歯車Bや歯車Cも全体視点で回りづらくなってしまいます。
もちろん歯車Bや歯車Cが、それでも全体視点で回ろうと固く決めていれば、歯車Aの影響を受けずに済むわけですが、最初から歯車Aが全体視点で回っていた方が問題が起きにくいでしょう。

そして、私たち人間は、一人一人がとても多くの人と関わって生きています。
それは、家族や友人、職場の同僚といった近しい関係性だけでなく、コンビニで買い物をして店員さんと関わったり、道ですれ違った人に何かしらの影響を及ぼしたりします。
もっと言えば、私たち一人一人の潜在意識を元に、集合無意識が形成されますので、直接的に関わっていないようでも、影響し合っているのです。

したがって、自分一人がエゴな生き方をして、全体視点に沿わない生き方をしていると、自分勝手に足並みを乱し、全体の調和を揺るがせます

これは、言い換えれば、全体視点において、自分が特別な存在であることを主張しているようなものです。
本来であれば、全体のことを考えた選択をすべき状況でも、自分は特別な存在だからと言わんばかりに、自分の好き勝手な選択をしてしまってるからです。
(よって、エゴとは、スピリチュアルの成功にも、本当に邪魔なものなのです。)

1−3.エゴの原因

そして、このようなエゴは、潜在意識レベルの感情から生じています

他の存在のことなど考えずに、自分の感情的ニーズを満たすことにしか目が向いていないのです。

たとえば、自分の機嫌が悪く、“怒り”の感情でいっぱいの時には、本来他の人を助けるべき状況でも、その怒りに囚われて、助けることを放棄してしまうかもしれません。

すなわち、感情に導かれる言動、行動、選択を取ることが最優先であり、全体視点ですべきことなど二の次になっているのです。

この場合、実は、感情に囚われている最中の人にとっては、それほどズレた選択をしている認識がない場合もあります。
なぜなら、感情に囚われている状態が、少なからず自分にとって心地よいからです。
そのため、自身がズレていることを認めたがらず、改めようとしないというのが良くあることです。

1−4.エゴを手放すとは、2つの意味で調和的になること

では、このようなエゴを手放すとは、どういうことなのでしょうか。
実は、これには2つの意味があります。

1−4−1.「自分」と「他の存在」を一括りにした全体の調和

これは、1−1で挙げた7つの例が具体例です。

この場合、潜在意識レベルにおいて、自分の感情がなくなった分だけ、その感情に流されて成したかったことを、する必要がなくなります

感情が残ったまま、感情に流された選択を取るのを我慢しても、どこかで必ず無理が生じます

そして、感情に流されなくなった分だけ、全体視点で振る舞えるようになり、全体の役に立てます

たとえば、家族全体とか、会社全体とか、社会全体とか、日本全体とか、地球全体などであり、究極的には、宇宙全体の役に立てるようになります。

そして、全体視点で生きられる人は、それ相応の地位について多くの人を束ね、責任ある仕事を任されますので、多くの収入も得られるでしょう。

1−4−2.「自分の潜在意識全体における調和」

実は、人の潜在意識の中には、複数の人格が居ます。たとえば、あるAさんの恋愛に関する人格だけでも、

  • (全体性に沿って)純粋に恋人を愛している人格
  • 寂しいから、恋人と一緒にいたいと思う人格
  • 恋人と一緒にいたら面倒だと感じる人格
  • 恋人に幻滅されるのが怖い人格
  • 恋人を自分だけのものにしておきたい人格
  • 自分のことを、恋人に褒めてもらいたい人格

などが同時に存在したりします。
この場合、①の人格は、(全体性に沿って)恋人を純粋に愛していたいのに、②や⑤の人格が恋人を束縛し、③や④の人格が恋人を遠ざ、⑥の人格が自分の気持ばかり押し付けていたら、バラバラな振る舞いになってしまいます。

このように、私たちの潜在意識は、多重人格者のような状態になっているのが普通であり、それぞれの人格が成したいことが異なるため、違う方向に綱引きをし合っているようなものです。

そして、互いの成したいことが異なれば、ぶつかり合い、葛藤し、疲れ果て、何も生産的に物事を成すことができなくなります

逆に言えば、人格の数が1つだけになり、その1つが全体視点に沿う人格であれば、人生は最高に上手くいきます。

そのためにも、潜在意識から感情を手放し、人格の数を減らしていくことが重要となります。

2.自分のエゴを手放す

以上のように、2つの意味で調和的に生きることで、私たちの人生はうまくいくようになります

すなわち、マクロ的には、「自分」と「他の存在」とを含めた全体における調和を図り、ミクロ的には、自分の潜在意識全体の調和を図れば良いわけです。

そして、いずれにしても、調和的になるには、潜在意識レベルの感情を手放すことが必要です。

2−1.2つの意味で調和的になれる簡単な方法

ですが、このような潜在意識の書き換えは、一般的には容易ではありません

なぜなら、あなたがこれまでエゴから、全体視点に背いて生きてきた記憶を書き換える必要があるからです。

ですが、それを簡単に行える方法があります。それは、クリスタルマインド®CDの「恐ろしいくらいエゴが外れる」を聴くという方法です。

このCDは、聴いているだけでエゴが外れ、特別さを主張するのをやめ、全体視点になっていけるCDです。

あらゆるエゴに対して、一定の効果があるので、2つの意味で調和的になっていけるでしょう。

2−2.期待される効果

上記のCDによって、潜在意識の書き換えを行うと、あなたは、自分の感情的な欲求を満たすことが最優先だった生き方から、少しずつ離れていきます
そして、全体視点で判断したらこうだろう、という考えが自然に浮かぶようになり、自然とそれに従っている自分に気がつくでしょう。
調和的に生きられるようになると、あなたは、主に地位の高い人から必要な人物として迎え入れられるはずです。

一方で、この潜在意識の書き換えを行わない場合、あなたは感情的欲求に振り回され続け、自分のエゴが強い人のままでしょう。
感情は、一時押さえ込んでも、あなたが気がつかないうちに、あなたの選択に影響を及ぼしたり、周囲の人や集合無意識に影響を及ぼしたりしています。
ですが、潜在意識は、あなたが意図的に書き換えようとしない限り、自然と書き換わることは絶対にありません
あなたが、全体視点で調和的な人になりたければ、あなたの選択で、潜在意識の書き換えを行うしかないのです。

ぜひ潜在意識の書き換えを行い、深い意味で、全体の役に立つ人になってください。

3.まとめ

  • エゴとは、全体視点でふさわしくない潜在意識のこと
  • エゴが強い人がやっていることは、一言で言えば、全体視点からの流れを断ち切ること
  • エゴは、潜在意識レベルの感情から生じている
  • エゴを手放すとは、以下の2つの調和を図ること
    • 「自分」と「他の存在」を一括りにした全体の調和
    • 「自分の潜在意識全体における調和」、
  • いずれの調和を図るにも、あなたの潜在意識における感情を手放す必要がある
  • そのためには、クリスタルマインド®CDの「恐ろしいくらいエゴが外れる」を聴くのが効果的