潜在意識から手放すとは?11種の執着を簡単に手放す方法

潜在意識 手放す

潜在意識から古いものを手放すと、新しいものが入ってくると言われています。

それは事実なのですが、潜在意識について初めて学ぶ人にとっては、この「潜在意識から手放す」というのが、どういう感覚なのかが理解しづらいでしょう。

その結果、我流で「手放したつもり」になってしまい、なかなか新しいものが入ってこないということが、比較的よく起こります

そこで今回は、「潜在意識から手放す」とはどういうことか、具体的に手放すべき11種類の執着とは何か、それらを簡単に手放す方法とは何か、についてお伝えしていきます。

1.潜在意識から手放すとは?

1-1.潜在意識から手放すと叶う

潜在意識によって望みを叶えていく上では、古い潜在意識を手放していくことが重要です。

なぜなら、古い潜在意識を持ったままでは、新しい潜在意識が入り込む隙間がないどころか、新しい潜在意識を入れようと思っても、それを弾き返してしまうようなことが起きるからです。

1-2.潜在意識から手放すことの難しさ

ですが、潜在意識から手放すことには、3つの難しさがあります。

難しさ①:手放す感覚が掴みにくい

1つは、潜在意識から手放すという感覚が掴みにくいことです。

潜在意識は目に見えないため、単に持ち物などを手放す場合と違い、自分が本当に手放せているかどうかの判断が、最初はしづらいものです。

潜在意識で、何かに執着している時には、必ず執着している原因となる感情を抱えています。たとえば、

  • 仕事であれだけ苦労して得た財産だから、手放したくない
  • 離婚すると、周囲からの目が惨めだと思われそうだから、旦那(嫁)を手放したくない

などです。

そして、「潜在意識から手放す」とは、手放す対象を手放すだけでなく、執着している原因となる感情も含めて手放すことを意味しています。

難しさ②:手放すのが怖い

2つ目の難しさは、潜在意識から手放す際には、手放すのが怖いと感じがちだということです。

たとえば、今付き合っている恋人への想いはとっくに冷めているのに、「その恋人を手放してしまえば、もう二度と他の異性と恋人関係にはなれないだろう」と感じているため、今の恋人を手放すのが怖くて仕方がない、と感じたりします。

難しさ③:古いものを手放すのが先、新しいものが入ってくるのは後

3つ目の難しさは、新しいものが入ってくる確証を得られる前に、古いものを手放す必要があることです。

新しい何かが手に入ってくる確証を得てから、要らなくなった古いものを手放したい気持は理解できるのですが、残念ながら潜在意識においては、今のもの(=古いもの)を手放すことを先にしなければ、新しいものが入ってくることは難しいのです。

上記の3つの難しさがあるため、多くの人は、潜在意識から古いものを手放せないので、新しいものを得て、新しい人生を生きるのが難しくなってしまっています。

1-3.「手放す」と「諦める」は違う

ここで、誤解がないように補足しておくと、「手放す」ことと「諦める」ことは別です。

まず「(潜在意識から)手放す」というのは、「執着している原因となる感情」を手放すことで、執着している対象を“完全に”手放すことです。

これに対して「諦める」とは、「執着している原因となる感情」を持ち続けたまま、執着している対象を“表面的に”手放したフリをすることです。

たとえば、別れた恋人に対する感情を持ち続けたままでは、どれだけ時間が経とうが、その恋人への想いを「手放す」ことは出来ず「諦める」ことしか出来ないということです。

2.潜在意識から手放すべき11種類の執着

以上を読んで頂いた方には、潜在意識から手放すということが、ある程度ご理解頂けたかと思います。

ですが、「執着するって、具体的に何に執着するの?」と思う方もいるかと思いますので、ここでは、よくある執着の対象を11個紹介します。
(下記はあくまで参考ですので、ご自身が執着している対象を明らかにするように努めてください)

<物などに関する執着>

①物

これは、次のようなものです。

  • 使わないのに、なぜか持っている物
  • 「絶対に手放したくない!」と強く感じる物
  • 持っている動機が発展的でない物
  • 氣が切れている物

これらの物を持っているなら、それを「潜在意識から手放す」ことで、新たなものが入ってくる人生に移行できます。

ただし、上記でもお伝えした通り、単に、物を捨てたり、売ったりしただけで、それに「執着している原因となる感情」を手放していない場合、新たなものは入ってきませんので、ご注意ください。

②地位、名誉、ステータス

これは、自らの地位、名誉、ステータスを得るために、何かしらの執着をしている場合です。

具体的には、下記のようなものに執着することで、地位、名誉、ステータスを握りしめていることが多いでしょう。

  • 立場、役職、役割、ポジション
  • 資格、学位
  • 所属企業、所属コミュニティ
  • 他者からの賞賛、表彰状、記念品
  • ブランド品や、他者受けの良い趣味

<人に関する執着>

③人との関係

これは、具体的には、次のような人への執着です。

  • 旦那、奥さん
  • 子供
  • 恋人
  • 元カレ(元カノ)
  • 恩師
  • 上司
  • 親友
  • 幼馴染

あなたが彼らとの今の関係性を維持することに必死であるようなら、彼らに対して執着している可能性が高いでしょう。

④古い所属コミュニティ

これは、③とも重複してくるのですが、特定の人への執着というより、自分が所属しているコミュニティに執着しているケースもあります。

  • 会社や所属部署
  • 仲良しグループ
  • 趣味仲間
  • 同じ学校だった人
  • 同じ部活動やサークルだった仲間

挙げるとキリがありませんが、コミュニティの数だけ種類はあるでしょう。

<記憶に関する執着>

⑤過去の記憶にまつわるポジティブ感情

これは、「あの時は良かった」と感じる出来事に対する感情です。たとえば、

  • 成功したと感じたこと
  • 達成感を感じたこと
  • とても嬉しかったこと
  • 褒めてもらえたこと
  • 認めてもらえたこと
  • 高揚感があったこと
  • 甘美だったこと

などです。

これらは「ポジティブ感情」に分類されがちであり、多くの人にとっては、好ましいものと思われがちです。
そのため、これらが執着の対象であるというのは、あまり受け入れがたいことかもしれません。

ですが、これらに執着しているために、新しいものが入って来なくなっているというのが、潜在意識における真実です。
そして、これらに執着しているということは、やはりその裏には、「執着している原因となる(ネガティブな)感情」があり、それがあるために、上記のポジティブ感情を握りしめたくなっているのです。

⑥過去の記憶にまつわるネガティブ感情

次に、⑤の逆に、ネガティブ感情への執着です。

なぜ潜在意識が、ネガティブな感情に執着するのか疑問に思う方もいるかと思いますが、たとえば、悲しみを抱えている人は、甘美な悲しみに浸り、自己憐憫に陥ったり、現状に不満を言い続けている状態でいることが、当たり前となっており、その状態から出ることに抵抗を覚えがちです。

これは、言い換えれば、そのネガティブ感情(悲しみ)を執着しているということなのです。

⑦アルバム、写真

これは、⑤⑥と関連が深いのですが、アルバムや写真には、過去の記憶にまつわるポジティブ感情やネガティブ感情がたくさん結びついており、執着の塊のようなものです。

そもそも、アルバムや写真として残しておこうとする時点で、あなたにとって特に想い出深い記憶なのですから、そこに感情が多く残っていることは明らかでしょう。

大切な思い出を、アルバムや写真として残しておきたい気持は理解できますが、それらにまつわる感情と共に、アルバムや写真を手放してしまった方が、あなたの人生は発展しやすいでしょう。

<その他の執着>

⑧セルフイメージ

「自分とは、こういう人」というセルフイメージを持ち続けることも執着の1つです。

たとえば、「自分は誰よりも頭がいい」というセルフイメージを持っている人は、そのイメージに固執するが故に、自分よりも劣っていると思う他者から学べず、本当の意味で新たな自分になっていくことが出来ないでしょう。

そもそも、古いセルフイメージを持ち続けている時点で、新しいセルフイメージを受け入れないわけですから、新しい自分になることは出来ません。

⑨他者への期待

他者に対して、「何かをしてくれて当たり前」という期待を抱くことも執着の1つです。

たとえば、

  • 恋人が、誕生日をお祝いしてくれて当たり前
  • 子供が、老後の面倒を見てくれて当たり前
  • 会社が、毎月決まった額の給料をくれて当たり前

などです。

そうした期待をしてしまうのも、「執着(期待)している原因となる感情」があるからであり、ある人に対して期待を抱いたままでは、別の人や場所から新たに得ることが難しくなってしまいます。

⑩自分のやり方

これは、たとえば、法人営業をやっている人が、お客様に媚びを売らなければ、お客様は自社商品を購入してくれないと信じ、そのやり方を長年続けているとします。

このやり方が染みついている場合、お客様のことを誠実に考えて商品を勧めるだけでは、自社商品がお客様の心に響くことはなく、自社商品を売るには媚びを売ることが必須だと感じてしまうでしょう。

このように、自分のやり方に執着していると、他の新たなやり方で成功することが出来なくなってしまいます。

⑪古い収入の得方

たとえば、「自分ではまともに稼げないから、美容や外見の錬磨に人生を賭け、旦那や彼氏から養ってもらう」という収入の得方に執着してきた人がいたとします。

その人は、その収入の得方を積み重ねてきた時間の分だけ、「自分ではまともに稼げない」という潜在意識を強化してしまうため、いざ自分で稼ごうと思っても、それが非常に困難なことに思えてしまい、働く気力が失せたり、働くことをセーブしたりして、新たな方法で収入を得にくくなります。

3.潜在意識から11種類の執着を簡単に手放す方法

以上のように、執着の代表例を11種お伝えしてきましたが、具体的にどのように手放せば良いのかが重要となります。

そこで、潜在意識から11種の執着を簡単に手放す方法をお伝えします。具体的には、以下のクリスタルマインドCDを聴くことがオススメです。

*クリスタルマインドCDについては、下記をご覧ください。

オススメ1:「執着を手放す」+「無価値感を溶かす」 ⇒ 多くの種類の執着に効果的

まず、一番汎用的な組み合わせは、上記2枚を聴くことです。

「執着を手放す」は、潜在意識から執着を手放すCDです。

そして、「執着している原因となる感情」は、一概には言えないのですが、無価値感であることが多く、「執着を手放す」の直後に「無価値感を溶かす」を聴くことで手放すことができます。

オススメ2:カルマから出る~過去の記憶を手放す~ ⇒記憶への執着(⑤~⑦)に効果的

次に、記憶に執着しており、ポジティブ感情やネガティブ感情に執着しているなら、「カルマから出る」も効果的です。

感情によるフィルターを通して生きることを手放し、全く新たな人生を生きられます。

オススメ3:自分の枠を超える~セルフイメージを変える ⇒⑧に効果的

また、セルフイメージを握りしめているなら、このCDもオススメです。

「自分は、こういう人」という固定観念を手放し、全く別人の人生を生きていくことをサポートしてくれるCDです。

オススメ4:豊かさの入り口を増やす⇒⑪に効果的

そして、古い収入の得方を握りしめているなら、このCDも良いでしょう。

古い収入の得方を手放しつつ、新たな収入源を持てるようになるでしょう。

上記のCDは、いずれも潜在意識に働きかけ、潜在意識から執着を手放していくサポートをしてくれます。
クリスタルマインドCDの聴き方については、下記をご覧下さい。