圧倒的に仕事ができる人の特徴は4つの未来を言い当てる力

圧倒的に仕事ができる人の特徴

あなたは、今よりも仕事ができるようになりたいと思いますか?

そのためにも、圧倒的に仕事ができる人の特徴を知りたいと思いませんか?

これは、誇張ではなく真実なのですが、圧倒的に仕事ができる人の特徴の1つに、“起きる未来を言い当てる力”があります

これは、まるでチェスにおいて、様々なコマの特性や、相手プレイヤーの能力、心理、自分の心理などから、先々の展開を読み取るようなものです。

そして、未来が分かるから、その未来をより好ましいものに変えるために、適切な介入をすることが出来るのです。

そこで今回は、圧倒的に仕事ができる人が言い当てられる4つの未来と、あなたがそれを行えるようになるための方法をお伝えします。

※なお、本記事は、仕事がある程度できる人を対象としています。あまり自信がない方は、まず「仕事ができない自分が、仕事が回る人に変貌する2つの技」から目を通してみてください。

1.圧倒的に仕事ができる人

1−1.圧倒的に仕事ができるとはどういうことか

まず、皆さんは、圧倒的に仕事ができる人とは、どういう人だと思いますか?

もしかしたら、次のように考える方もいるかもしれません。

  • iphoneのようなイノベーティブな製品を創り出せる人
  • たった一人で、自社の大半の売上を稼げるトップセールスマン
  • コロナ禍での変革期に、次の時代に向けた適切なビジョンを打ち出せる人

もちろん、上記のような人も、圧倒的に仕事ができる人だと思います。

ですが、人は、一人でできることには限界があります
皆さんにも、経験があるかと思いますが、仕事では、自分一人が素晴らしい考えを持っていても、周囲の人が想像もできないような行動をとり、自分の思い通りには仕事が進まないことが、日常茶飯事です。

ということは、その他者の思考、感情、言動、行動を読み取り、先手で手を打つことさえ出来れば、そうした困難を乗り越え、多くの人を巻き込んでビジネスを展開できるということです。
これが、仕事ができる人とできない人の違いの1つです。

そこで、圧倒的に仕事ができる人の特徴は他にも様々ある中で、本記事では、その特徴の1つである、未来を言い当てる力に絞って、お伝えしていきます

1−2.圧倒的に仕事ができる人に視える4つの未来

圧倒的に仕事ができる人は、次の4つの未来を言い当てることができます。

  1. 各メンバーの未来
  2. 上位者の思い描く未来
  3. 複数人のやりとりの結果
  4. この先の仕事上の展開

4つの未来予知力

以下では、これらについて、順番に詳しく説明していきます。

1−2−1.各メンバーの未来

まず、圧倒的に仕事ができる人は、上位者以外の各メンバーが、次に、何を感じ、何を考え、どのような行動をするかに関する未来を言い当てられます
したがって、お客様、同僚、部下などが、特定の場面において感じること、考えること、行動することが分かるので、先回りして手を打つことができます

分かりやすい例を挙げると、自分の子供が、運動会の徒競走でイマイチな結果だった場合、その子がどう感じるかはある程度分かるでしょう。
また同様に、自分の部下が、仕事で上手く行かなかった場合に、どんな思いをするかも想像が出来るでしょう。

圧倒的に仕事ができる人は、他者が感じることを感受する精度が圧倒的に高く、時には、相手自身が気がつかないレベルで、それを認識できます

なお、時折「仕事ができる人は怖い」という声を聞きますが、それは、この自分の本心を見抜かれているという面もあるでしょう。
また、これも余談ですが、「仕事ができる女性はモテる」という説も、男性の気持を潜在意識レベルで察することが出来るから、という面もあると思います。

ですが、これだけ深く相手の感じていることを理解するためには、潜在意識レベルで、相手の感じていることを認識する必要があります
すなわち、相手の表面的な特徴や態度、反応だけを見て判断したり、「同じ状況に自分が置かれたら」というフィルターを掛けて判断するのではなく、相手の言動、行動、態度などの裏にある潜在意識レベルを読み取るということです。
これについては、「理解力がない人が、潜在意識で4種の理解力を高めるやり方」でも、他者を理解する力として説明していますので、併せて目を通してみてください。

1−2−2.上位者の思い描く未来

次に、上位者の未来です。

ここでいう上位者とは、組織における役職や立場の高さと一致するとは限りません
ここでいう上位者とは、天の意向に忠実な人のことであり、(天の意向に沿ってはいないが)役職や立場が高いだけの人は、次の1−2−1に含まれます。

要するに、部署全体、会社全体、地域全体、国全体、地球全体、宇宙全体のことまで意識が及ぶ人は、その意識が及ぶ範囲内において、全体視点で最善の選択をしようとします。

そして、同程度の範囲まで意識が及ぶ人同士では、次に何をするのが最善であるのかに関する答えが、ある程度一致してくるのです。

したがって、上位者に近いレベルまで、その意識が及んでいる人は、次に上位者が何を考えるかを直接聞かなくても言い当てることができ、大局観を持って選択することができます

そうなれば当然、広い視点で考えられるため、圧倒的に仕事ができるに決まっています。
また、以心伝心に近く、1を言えば10わかるため、最低限のやりとりだけで結果を出すこともできます。
なぜなら、置かれた状況や目的から、他の9を補えるからです。

そして、これが出来るかとうかは、自分の潜在意識が、上位者に対する自身の特別さを主張しない潜在意識になっていることが必要であり、具体的には、上位者に対して素直であり、エゴ(特別さを意識する意識)を手放せていることが必要です。

これについては、下記の記事で詳しくお伝えしていますので、ここでは割愛します。

*素直になれない5つの自分を手放し、素直な人になる手法!
*エゴとは?自分のエゴが強い人が2つの意味で調和する方法

1−2−3.複数人のやりとりの結果

3つ目は、1つ目と2つ目の応用で視える未来ですが、メンバーや上位者の未来が読めると、ある人と別の人のやりとりも読み取れるようになります。

たとえば、

  • AさんとBさんに仕事Xのやりとりをしてもらうと、Aさんのプライドを Bさんが傷つけて、2人は揉めるだろう
  • ただし、そこにCさんも居れば、Aさんの気持にフォローをしつつ、二人の対立を最小限に抑え、仕事が進む方向に皆の気持ちを向けられるだろう
  • だから、仕事Xは、Aさん、Bさんの2人だけでなく、Cさんにも含めた3人にお願いしよう

などです。

圧倒的に仕事ができる人は、こうしたやり取りを潜在意識レベルで読み取れるため、スムーズに進むような介入ができるのです。

そして、マネジャーの行う仕事のアサインは、この能力がなければ十分には行えません。

これが出来ると、ある人の潜在意識が、別の人の潜在意識にこのように作用するから、こういう対応をしようという適切な介入を図ることが出来るのです。

1−2−4. この先の仕事上の展開

以上の3つができると、さらに先が読めるようになります。

「自組織は、××や◯◯といった潜在意識を持つメンバーで構成されているため、この先に〜〜という出来事が起きる」と言い当てることができるのです。

これは、1つ目、2つ目のような特定の個人の未来と、3つ目のような人と人とのやりとりだけでなく、そうした人々の潜在意識が引き寄せる出来事まで、言い当てるということです。

潜在意識レベルで、なぜ他者がそうした選択をし、そうした出来事が起きるのかという因果を把握できているため、どこまでは上手くいき、何が原因で上手くいかないかも分かります

そのため、自組織の成功要因もわかり、その因果をズラすために必要な介入ができるのです。

2. 圧倒的に仕事ができるようになるには

2−1. 圧倒的に仕事ができる人の考え方・心得・生活習慣

それでは、仕事ができる人になりたいなら、上記の4つの力をどうしたら身につけられるのでしょうか?

まず、前提として、先にお伝えした4つの力は、1つ目と2つ目の力をベースとしています。
すなわち、上位者の未来と、メンバーの未来が読めるから、彼らのやりとりや、起きる出来事が分かるということです。
そのため、4つの未来予知ができるようになるには、1つ目と2つ目の力を身につけることが必要です。

そして、メンバーの未来(≒潜在意識)や上位者の未来(≒潜在意識)を読めるには、あなた自身が、自分の潜在意識を深く理解することが必要です。
なぜなら、メンバーや上位者の潜在意識よりも、自分自身の潜在意識の方が理解する難易度は低く、自分のこともわからないのに他者のことを理解することなど不可能だからです。
逆に言えば、自分を潜在意識レベルでよく知っている人が、他の人をも潜在意識レベルで理解でき、未来を正確に言い当てられるのです。

たとえば、

  • イライラしてると、感情に流されて、反射的にこう振舞ってしまうよな・・
  • 寂しい時には、どうしてもこんな反応と振る舞いをしてしまうよな・・
  • プライドを守ろうとすると、こう振る舞っちゃうよなとか・・
  • こういう相手と関わると、つい好反応しちゃうよなとか・・

など、自身の感情と、その感情に流されて取ってしまいがちな選択とを、セットで把握して生きてきた積み重ねが重要です。
これがあると、メンバーが感情に流されて取っている選択と、上位者が天意に沿って取れているとを区別でき、相手の言動、行動、選択の感情的意図が理解できるのです。

そして、もっと言えば、自分の潜在意識を知るだけでなく、それを書き換え、改善してきた積み重ねがあることが好ましいでしょう。
なぜなら、かつての自分が潜在意識レベルで抱えた感情を乗り越えてきた量が、そのまま、他者にそうした問題を乗り越えさせるための経験値となるからです。
ここまで出来ると、未来を読むだけではなく、周囲の人を潜在意識レベルで導くこともできるのです。
そして、他者の潜在意識が描き変われば、次からは、同じ問題が再発しなくなります

これには、決まった方法はなく、自分が様々な感情を、様々な方法で乗り越えてきた量が、暗黙知としての経験値となり、その分だけ、他の人を乗り越えさせる為の「的確」で「相手に合った」選択することができます

2−2. 4つの未来予知が出来るための潜在意識の書き換え方

以上のように、圧倒的に仕事ができる人になるには、自身の潜在意識を理解し、それを書き換えて生きることが重要です。
ただ、一般的には、潜在意識を知り、それを書き換えることは容易ではありません
なぜなら、潜在意識は、今の状態から変化するのを拒む性質があり、(変化しなくて済むように)今の状態を認識することが自体が容易ではないからです。

ですが、それを比較的簡単に行える方法があります。それは、以下のクリスタルマインド®CDを聴くという方法です。

※クリスタルマインド®CDについては、クリスタルマインド®CDが人生を変える上で劇的な効果がある理由の後半で詳しく説明しています。

まず「有段者になるマインドを創る」は、全ての出来事の原因となっている自分自身の潜在意識を明確にしていけるCDです。
人生のあらゆる問題は、あなた自身の潜在意識が創り出していますが、そのことは、なかなか受け入れがたいものです。
このCDを聴いていると、自分自身の潜在意識を明らかにすることをサポートしてくれるエネルギーを受け取ることができます。

次に「閉ざした奥の感情を観る」は、あなたの潜在意識の奥底にある感情をも明らかにするためのCDです。
私たちには、自分にとって不都合で、忘れていたい感情を、潜在意識の奥底に封じ込めてしまう性質があります。
このCDを聴いていると、そうした感情に向き合い、リアリティを伴ってその感情を思い出せるようになります。

2−3.期待される効果

上記のCDを聴いて、潜在意識の書き換えを行うと、あなたは徐々に、周囲の人が本当は何を感じ、何を考えているのかが分かってくるようになります
それは、今まであなたが想像していたことと異なるかもしれませんが、潜在意識レベルでは真実であり、未来を決定づけるものです。
そうやって潜在意識レベルの因果を汲んで働く人こそが、実は仕事ができる人なのです。
あなたも次第に、圧倒的に仕事ができる人の特徴が備わっていき、仕事が本当の意味で圧倒的にスムーズに流れるようになっていくでしょう。

一方で、この潜在意識の書き換えを行わなければ、あなたは、今のまま他者に振り回され続けるかもしれません。
潜在意識は、あなたが意図的に書き換えようとしない限り、自然と書き換わることは絶対にありません。
もし圧倒的に仕事ができる人になりたければ、あなたは、自分の潜在意識を知り、それを書き換えて生きる人生に、あなたの意思で転換する必要があるでしょう

3.まとめ

  • 圧倒的に仕事ができる人の特徴の1つは、4つの未来を読めること
    • 各メンバーの未来
    • 上位者の思い描く未来
    • 複数人のやりとりの結果
    • この先の仕事上の展開
  • 圧倒的に仕事ができる人は、これらが潜在意識レベルで分かるから、適切な介入を図り、好ましい未来に変えることができる
  • これら4つができるには、自分の潜在意識を知り、それを書き換えて生き流ことの積み重ねが必要
  • そのためには、以下のクリスタルマインド®CDを聴くことが効果的