潜在意識を変えあらゆる問題解決を5ステップで進める方法

問題解決能力

あなたは、仕事の問題解決能力を向上させたいと思いますか?

仕事のあらゆる問題を、とても簡単に、素早く、高精度で解決できたら良いと思いませんか?

実は、一般的なビジネス書や、コンサルティング会社で教えている問題解決アプローチや、問題解決フレームワークは、重要な点を見落としているため、効果が得られません

そして、多くの人が見落としている重要な点とは、自分の潜在意識です。
簡単に言うと、潜在意識にある感情に振り回されてしまい、問題解決を適切に進められていないのです。

そこで今回は、

    • 一般的な問題解決アプローチと、潜在意識を踏まえた問題解決アプローチの違い
    • 潜在意識レベルで問題解決能力を高めるための具体的方法

をお伝えします。

1.問題解決能力とは

ここでは、一般的な問題解決アプローチをわかりやすく説明した上で、それが上手くいかない理由や、潜在意識を活用した問題解決アプローチについても触れていきます。

1−1.一般的な問題解決アプローチとは

まず、一般的には、問題解決のフレームワーク・考え方として、下記の図にある5つのステップが知られています。

問題解決の進め方

STEP1:あるべき姿を思い描く

問題解決プロセスの1つ目は、組織や個人の仕事において、こうなりたい、こうしたい、こうであるべきという状態を設定することです。
たとえば、「先月の営業売上が、1000万円である」などです。

STEP2:現状を明確にする

これは、あるべき姿と同じ基準で、現状を明確にすることです。
たとえば、上記の例では、「売上」で設定していますので、現状も「先月の営業売り上げが、600万円である」などとします。

そして、STEP1とSTEP2を終えると、その「ギャップ」が明確になります
たとえば、上記の例では、「ギャップ」は「先月の営業売り上げが、400万円足りない」と足りなかった。

STEP3:問題点を絞り込む

これは、何かしらの基準で「(あるべき姿と現状との)ギャップ」を扱いやすく分解し、特に重要な問題点を絞り込むことです。
なぜ分解する必要があるのかというと、ギャップを解消するために、問題の中でも重要な箇所に対して、集中的にアプローチするためです。
たとえば、先の例では、自分が担当している地域別に売上を分解した場合、以下の表のようになったとしましょう。

地域1 地域2 地域3
あるべき姿 200万円 300万円 500万円
現状 200万円 200万円 200万円
ギャップ 0 100万円 300万円

この場合、地域1にはギャップがないため、対策する必要がありません。
また、地域3は、ギャップが300万円と特に大きく、これが全体のギャップ400万円のうち大半を占めています。
一方、地域2にもギャップが100万円ありますが、地域3に比べるとギャップは小さく、地域3の方が優先的に解決した方がよいと言えます。
つまり、STEP4以降では、地域3のギャップ解消に集中的に取り組んでいくことになります。

STEP4:原因を明らかにする

これは、STEP3の問題点の原因のうち、特に重要なものを明らかにすることです。
先の例において、地域3のギャップが生じている原因が、以下の2つだったとしましょう。

    • あなたが、地域3の顧客に適切な提案が出来ていなかったため
    • あなたが、地域3の顧客を嫌いなため

この場合、あなたが地域3の顧客を嫌いだったとしても、適切な提案をできるようにすることで、地域3のギャップ300万円を解消することになります。

STEP5:対策を決定する

STEP4の原因に対して、対策の候補をいくつか挙げて、その中でも特に有効なものを採用し、実践することになります。
たとえば、先の例では、適切な提案をするために、上司の指示を仰ぐ、企画書作成に時間をかけるという2つの方法を思いつき、1つ目の方法の方が有効と考えたため、1つ目を採用するなどです。

上記の5ステップは、比較的メジャーな問題解決手法であり、多くのビジネス書にも載っていますし、(問題解決能力の教育を行う)コンサルティング会社もそう教えています。
もちろん、教えている人によっては、多少ステップは違うかもしれませんが、骨子は変わらないはずです。

1−2.一般的な問題解決アプローチが上手くいかない理由

ただ、多くの人に知られているにも関わらず、上記の問題解決手法・ツールは、実はあまり上手くいきません
上手くいっていると思っている人は、そう錯覚しているだけのことが多いはずです。

なぜかというと、どれだけフレームワークに沿って思考しようとしても、結局は潜在意識レベルの感情に影響されてしまうためです。

1−2−1.STEP1が上手くいかない理由

自分にとって達成できるか自信のない「あるべき姿」や、達成するために自分が苦手なことをしなければならない「あるべき姿」を思い描くことは、感情的な抵抗があるはずです。
そのような「あるべき姿」を一度設定してしまえば、その達成の責任を引き受けざるを得なくなるでしょう。
そのため、潜在意識の抵抗にあって、あまり生産的な「あるべき姿」を思い描けないことが多いのです。

1−2−2.STEP2が上手くいかない理由

STEP2においても、あるべき姿からかけ離れた「現状」など見たくないものです。
人は、不都合なことからは目を逸らしたいものであり、曖昧にしておこうとします。そのため、現状に自信がない人ほど、STEP2を十分に行えません

1−2−3.STEP3が上手くいかない理由

STEP3でも、問題点を絞り込んでしまえば、自分が本当に解決したくなくて、避けてきたことに取り組まなくてはならなくなります
そこで、自分が取り組んでも良いと思える問題点しか、ここで絞り込まないということが無意識的に起こるのです。

1−2−4.STEP4が上手くいかない理由

STEP4の原因分析もうまくいきません。なぜなら、本当の原因が自分(の潜在意識)にあることを受け入れたがらないためです。
人は、問題が起きていることを、他者や周囲のせいにしておきたいのです。

1−2−5.STEP5が上手くいかない理由

STEP5の対策立案でも、自分が行いたい対策しか、人は実施しません。そのため、何個対策案を出したところで、あまり意味がないのです。

以上のように、潜在意識レベルでの感情によって、問題解決ステップに沿って思考できないため、多くの場合、このステップを踏んでも問題解決能力は向上しません

そもそも、仕事というものは、日常の全てが問題解決なのですから、このような問題解決技法をいちいち当てはめて仕事をしていたら、仕事がほとんど進まないでしょう。
むしろ、このような思考フレームを持たずに、直感的に判断している人の方が、ビジネスの成果を上げられているのが事実です。

1−3.潜在意識を考慮した問題解決アプローチ

それでは、問題解決が全く役に立たないのかというと、それは違います。
問題解決アプローチは、潜在意識を考慮して用いることで真価を発揮するというのが真実です。

ただ、そのためには、潜在意識レベルの感情を取り除く必要があります

具体的には、1−2でお伝えしたように、各ステップごとに感情反応しなくなれば、問題解決アプローチの本来の効果を発揮することができるということです。
言い換えると、そうなるように、あなたの潜在意識を書き換えていけば良いのです。

また、そもそも問題が生じてしまっているのは、あなたの潜在意識が問題の発生を望んでしまっているからです。
逆に言えば、あなたが潜在意識を整えれば、あえて5つのステップを意識的に踏もうとしなくても、自然とそのステップを踏まえた選択が出来るようになり問題が発生したと認識する前にそれを解決できるようになります。

そうなれば、仕事がスムーズに進み、高精度に解決できるようになりますので、「仕事効率」も上がります
本当の問題解決力とは、スピード面も、精度面も兼ね備えているのです。

*仕事効率についても気になる方は、「初めての人でも超簡単!仕事効率化を図るための潜在意識の書き換え方」をご覧ください

2.問題解決能力を高めるには

2−1.5つの観点から、潜在意識を書き換える

ただ、一般的には、潜在意識を書き換えることは容易ではないとされています。あなたの無意識の反応を改めることだからです。
ですが、それを簡単に行える方法があります。それは、以下のクリスタルマインド®CDを聴くという方法です。

※クリスタルマインド®CDについては、クリスタルマインド®CDが人生を変える上で劇的な効果がある理由の後半で詳しく説明しています。

<5ステップ共通の潜在意識の書き換え>

まず「有段者になるマインドを創る」です。2−1でお伝えした通り、そもそも問題が生じている本当の原因は、あなたの潜在意識にあるのですが、多くの人はそのことを無視しています。
このCDを聴くと、すべての問題は自分の意識が創り出しているのだと深く受け入れる潜在意識を補充することができます。

次に「罪悪感を」ですが、これは「有段者になるマインドを創る」を聴いた時に出てくる、これまであなたが、問題が起きている原因が自分の潜在意識にあると受け入れずに、誰かや何かのせいにしてきた罪悪感を手放すCDです。
言い換えると、責任放棄してきた罪悪感を手放せるCDであり、「有段者になるマインドを創る」と組み合わせて聴くと効果的です。

これら2枚により、仕事の問題解決能力を潜在意識レベルで高めるための土台ができるでしょう。

<STEP1を阻む潜在意識の書き換え>

ステップ1に苦手意識がある人にオススメなのは、次の2枚のいずれかです(どちらか一方で良いです)。

まず「夢を叶える」は、「あるべき姿」を思い描く時に、ポジティブな未来を思い描くことに苦手意識を感じる人に良いでしょう。

「神と和解をする」は、全てが上手くいくような「あるべき姿」や、全体視点で「あるべき姿」を描けるようになりたい人にオススメです。

<STEP2を阻む潜在意識の書き換え>

ステップ2に苦手意識がある人にオススメなのは、自分を好きになるです。
あるべき姿との乖離の大きな現状から目をそらしがちな人は、その現状であることに関して、自分を責めてしまっているはずです。
このCDを聴くと、ありのままの自分を受け入れることでき、問題解決のスタート地点に立てます

<STEP3、4を阻む潜在意識の書き換え>

STEP3、4に苦手意識がある人にオススメなのは、以下の2枚が良いです。

一般的な問題解決アプローチとは違い、潜在意識レベルでの問題解決アプローチでは、問題点の特定や、原因の特定を、思考によって行うのではありません
原因となっている感情や氣を感じ取ることによって行うのです。

そこで、「閉ざした奥の感情を観る」は、原因となっている感情を心の奥底に閉ざしてしまっており、感情を観じるのが怖いと感じる人にオススメです。

一方、「気の感受力をアップする」は、問題点や原因の持つ氣に敏感になり、それを素直に感じ取れるようになるCDです。

<STEP5を阻む潜在意識の書き換え>

STEP5に苦手意識がある人は、リーダーとして生きるが良いでしょう。

STEP5では、周囲の人を巻き込み、リーダーシップを取っていくことに心の引っ掛かりがあると、適切な対策を思いつくことも選択することも出来ないからです。

*リーダーシップに関心がある人は、「【最先端】真のリーダーシップを自然に取れる為にすべき事は1つだけ」もお読みください。

2−2.期待される効果

2−1のCDによって潜在意識を書き換えると、あなたの問題解決力は劇的に向上し、本当の意味で、あなたは仕事上の様々な問題を解決できるようになります。
それは、一般的な問題解決アプローチに沿って仕事をしていた時とは全く異なる感覚であり、全く違う働き方をしていると気づくでしょう。
また、本当の問題解決学習とは、潜在意識を書き換えることであるとも気づくはずです。

問題解決のスピードも精度も向上し、段違いに問題解決能力が高まったと感じるはずです。

一方、潜在意識の書き換えに取り組まない場合、あなたはこれまで通り、感情に左右されながら、仕事を進めることになります。
すると、様々な問題が生じるため、問題解決アプローチを取る必要が出てきます
ですが、感情に左右されながらでは、問題解決アプローチも適切な方法では用いることができずあなたの抱えている問題は、本質的には改善しないままでしょう。

ぜひ潜在意識の書き換えに取り組み、これまでとは一線を画した問題解決能力を身につけてください。

3.まとめ