潜在意識から怒りの2大原因を撲滅し、常に温厚になる方法

怒り

あなたには、ふとしたことで怒ってしまい失敗した経験はありませんか?
あるいは、怒りをコントロールしようとして失敗した経験はありませんか?

実は、怒りは、根源となる潜在意識を書き換えない限り、絶対に消えることはありません。
それにも関わらず、怒りをコントロールしたり、マネジメントしようという誤った取り組みが、世の中では広く普及してしまっています。

そこで今回は、怒りというものの性質について触れた上で、怒りの2大原因となる潜在意識と、その扱い方について説明していきます。

1.怒りの性質

1−1.怒りはコントロールできない

怒っている最中に、全く別のことを考えて気を逸らすというコントロール方法が知られていますが、これは、あまり上手くいきません

その理由は2つあって、1つは、別のことを考えるために、かなりの意志力が必要となるためです。そもそも怒っている人は、“本心では怒り続けて居たい”と思っており、わざわざ別のことを考えてまで、怒るのを辞めることを嫌がります。

もう1つは、単に気を逸らしたつもりでも、心の中では、怒りの火が消えて居ないためです。

1−2.怒りはマネジメントできない

「アンガーマネジメント」が提唱されていますが、たとえば、「頭を冷やしてから部下に接する」というのは、本質的な解決にはなっていません。頭が冷える前に、一度頭に血が上った状態になる上司というのは、部下からすると、十分に近寄りがたいでしょう。

また、アンガーマネジメントでは、「イライラしたら6秒待つ」といった技術も提唱されていますが、一度イライラした時点で、周囲の人には十分に伝わってしまいます。それに、6秒後に完全に怒りが冷めているとも限らず、むしろ一度怒った人は、たいてい6秒後も怒り続けているでしょう。

1−3.怒らないように何かをしても意味がない

「自分が何に怒るかの傾向を知り、怒りたくなる出来事を避ける」ということは、怒る機会を減らすという意味では、一見うまく行っているように思えます。

ですが、怒りたくなる出来事をいつも避けられるとは限りませんし、いつその出来事に直面するかと思うだけで十分にストレスになるでしょう。

何より、多くの人にとっては、怒りたくなる出来事は多数あるでしょうから、その全てを避けて生きるのは、とても不自由な人生になります。

1−4.怒りは抑圧しない方がよい

「怒りそうになったら、その怒りを飲み込み、明るく、穏やかに接する」というのは、誰しも行なったことがあるかと思います。ですが、これでは、あなた自身に無理が溜まっていきます。そして、溜まった怒りは、いつか必ず誰かや何かにぶつけたくなり、爆発します。たとえば、ニュースなどで、怒りをぶつけて殺人事件を起こす人の話などが報道されるように、取り返しのつかない出来事に繋がりかねません。

1−5.怒りは、根源を撲滅するしかない

以上で見てきた通り、結局のところ、怒りには、表面的な対処法は役立ちません怒りの根源を撲滅することで、そもそも怒りを感じることがない、いつも温厚な人へと生まれ変わることが、一番の解決策なのです。

ちなみに、本ページは「怒り」についてまとめていますが、「イライラ」については、「イライラする本当の原因とは?イライラが止まらない人の最後の対処法」で説明していますので、併せてそちらもご覧ください。

2.潜在意識レベルでの怒りの原因とは

2−1.怒りの2大原因

それでは、怒りの根源とは何なのかというと、それは、あなたの潜在意識にある2つの感情です。

1つ目は、「無価値感」です。無価値感とは「自分には愛される価値がない」と感じる感情であり、人は、無価値感を抱いていることに触れられた時”に怒りを覚えます
たとえば、未婚でいることがコンプレックスで、未婚だから愛される価値がないと思っている人は、結婚に関する話題を振られるだけで、怒り出すかもしれません。
また、仕事が出来ない自分には価値がないと思っている人に対して、仕事のミスを指摘すると、怒って自己防衛に走るというのは、よくあることかと思います。

2つ目は、「罪悪感」です。自分のやったことへの負い目があり、罪悪感を感じている人は、その罪悪感を再認識させられた時”に怒りを覚えます
たとえば、仕事が忙しいことを言い訳にして、(本当は単に自分がやりたくないから)奥さんに家事を押し付けている旦那さんは、「家事を手伝ってくれない」と奥さんに指摘された時、「仕事が忙しいんだ!」と思わず怒り出すかもしれません。
また、部下のことを責めてしまっていて、そのことに罪悪感を抱いている上司は、その罪悪感を抱かされていると認識し、怒りを覚えていることが多いです。

このように、潜在意識の奥に、無価値感や罪悪感がある場合、それが怒りの種となり、様々な問題を引き起こしているのです。

2−2.潜在意識の書き換えは、通常容易ではない

そのため、無価値感と罪悪感の2つの感情を取り除けば、怒りは無くなるのですが、これらの感情を取り除くことは一般的には容易ではありません

これが容易ではないため、怒りはコントロールしたり、抑圧したり、怒らないように何かをしようという解決方法が、一般に知れ渡っているのです。

ですが、潜在意識の書き換えを容易に行う方法があります。

2−3.潜在意識から怒りの2大原因を撲滅し、常に温厚になる方法

それが、以下のクリスタルマインド®CDを聴くという方法です。

1つ目の「憎しみ怒りを癒す」は、怒りでいっぱいの時に聴くと良いCDです。これまで、怒りの原因は「無価値感」と「罪悪感」の2つであるとお伝えしてきましたが、怒りに取り憑かれ、怒り心頭となっている状態では、これら2つの感情を取り除くことができません。なぜならば、怒りが”感情の蓋”となり、これら2つの感情を取り除くことを邪魔しているからです。そのような時には、「憎しみ怒りを癒す」を聴いて怒りを取り除くことで、潜在意識の奥にある「無価値感」や「罪悪感」にアプローチしやすくなります。特に、怒っている最中に聴くと、大変効果があります。

2つ目の「無価値感を溶かす」は、その名の通り、無価値感を取り除けるCDです。誰かと比べて自分は愛されないと強く感じてしまう人や、愛されようと一生懸命に頑張って来たのに、結局愛されなかったという想いが強い人は、このCDを聴きましょう。怒りの根源が、苦もなく減っていくはずです。

3つ目の「罪悪感を・・」は、自分の行為に対する罪悪感が強い人向けのCDです。自分自身の勝手都合や、自分の感情を満たすために、本来すべき事とは異なることを行なってしまっている場合、そこに罪悪感を抱きがちです。このCDを聴き、罪悪感が取り除かれれば、怒りを感じる機会も減っていくでしょう。

以上のCDを聴くことで、あなたは、怒りの根源を手放していけるため、いつも温厚な人へと生まれ変わることができます
そうなれば、あなたのストレスは大きく減るでしょう。

一方で、無価値感や罪悪感の除去に意図的、意識的に取り組まず、これまで通り、怒りにその場しのぎで対処していく人は、
怒りの根源が自然と無くなることは絶対にありません
したがって、あなたは今後も怒りに振り回され続けますし、時には、周囲の人に怒りをぶつけてしまうこともあるかもしれません。

ぜひ怒りの根源を撲滅し、いつも温厚な人へと生まれ変わって頂きたいと思います。

まとめ

  • 怒りに対する多くの人の対処法は、本質的にはあまり効果がない
  • 本質的な改善のためには、あなたの潜在意識から、無価値感と罪悪感の2つを取り除くしかない
  • だが、潜在意識の書き換えは、一般的には容易ではない上、意図的、意識的に取り組まない限り、自然と書き換わることはない
  • 根本改善のためには、以下のクリスタルマインド®CDを聴くことが有効