潜在意識が変わらない人が切望する「センス」の磨き方7つ

潜在意識 変わらない

潜在意識を使って成功したいのに、「潜在意識が変わらない」「人生が変わらない」という人がいます。

彼らに共通する最大級の原因として、“そもそも潜在意識を取り扱うセンスが欠けている”ということが挙げられます。

すなわち、センスが良い人は、それほど頑張らずとも潜在意識をスイスイ書き換えられるのに対して、センスがない人は、何年頑張っても潜在意識をなかなか書き換えられない、という結果の違いが生まれるのです。

そこで今回は、「(潜在意識が変わらない人に欠けている)センスとは何か?」と「センスの磨き方7つ」をご紹介します。

1.潜在意識が変わらない人に欠けている「センス」とは

私の経験上、潜在意識を扱う上では、少なくても3つのセンスが必要です。

1−1.本物(真理)を感じ取るセンス

1つ目は、本物(真理)を感じ取るセンスです。

ここでいう本物(真理)とは、人間の考え出した観念ではなく、天の意向に基づいたものです。

そして、これは「感覚」や「疼き(うずき)」によってのみ感じ取るものです。

すなわち、「潜在意識には何かある」「一般的なやり方とは違う」「ここで言われていることは真理だ」と、なぜか分かるものです。

そして、この天の意向に基づく「真理」は、「潜在意識が全て」という世界観に即したものであり、「顕在意識(=私たちが通常認識している意識)が重要」という誤った捉え方に基づく世界観の対極に位置します。

ですが、この真理に触れても、それが真理であるとは感じない人は、この「本物(真理)を感じ取るセンス」が欠けているのです。

1−2.偽物(論理・感情)を捉えるセンス

2つ目は、偽物(論理・感情)を捉えるセンスです。

「本物(真理)を感じ取るセンス」のある人でも、100%純粋に、本物(真理)だけに即して生きているわけではありません。

そうした人も必ず、偽物の部分を持っているのです。

そして、この偽物というのは、「論理」「感情」の2つに基づく世界観です。

1−2−1.「偽物①:論理」を捉えるセンス

論理は、潜在意識による世界観を覆い隠します

論理は、原因と結果が繋がっているように物事を説明しますが、本当に繋がっているのは「潜在意識」と「(その潜在意識によって起こる)現実」の因果のみです。

それ以外の因果は、

  • 誰かが、自分の観念(単なる自説)を通すために創ったもの
  • 多くの人に当てはまるが、真理ではないもの(無理な法則化)

などに過ぎず、「潜在意識が全て」という世界観から見たら偽物です。

よくあるノウハウも、「原因:ノウハウを実践する」と「結果:ノウハウの期待する結果が出る」の因果関係が必ずしも成り立つとは限らず、偽物であることがほとんどです。

こうした論理(やノウハウ)に基づいたものが“本物(真理)ではない”ことに敏感に反応できるセンスが、潜在意識で成功するためには必要です。

※そうした意味では、本サイトにおいて6つのカテゴリー(お金、コミュニケーション、仕事、心、健康、スピリチュアル)で紹介している内容も、特定の人の特定の潜在意識の状態でしか成り立たないものであり、完全に真理とは言えません。ただ、それと近い条件の人にはある程度役に立つため、お伝えしています。
本当に人生を変えるには、特定の願望実現を阻害している「あなた固有の原因(潜在意識レベルのもの)」を捉え、それを書き換えることが不可欠です。

1−2−2.「偽物②:感情」を捉えるセンス

次に、感情です。

感情も、本物(真理)とは完全に区別されるべきものです。

たとえば、何に対しても恐怖の感情を抱く人は、(真理から見ると)優しい人のことも、とても怖い人として認識してしまうでしょう。

自身の感情を敏感に捉え、本物(真理)とは区別できるセンスが、潜在意識で成功する為には必要です。

1−3.本物(真理)を選び続けるセンス

3つ目は、本物(真理)を選び続けるセンスです。

具体的には、

  • 恐怖や自尊心などのネガティブ感情に囚われたり、
  • 優越感や高揚感かどの心地良くも感じられる感情にも惑わされず、
  • 感情から反射的に振る舞わず、
  • 手放すべき物に執着せずに、
  • 本物(真理)に近づくために心を向け、
  • 本物(真理)に近づくために時間を割き、
  • 本物(真理)に沿って選択する

というセンスです。

このセンスがないと、本物(真理)が分かっていながらそこから逃げ続け、偽物(論理・感情)を偽物と分かっていながらそれらを選び続ける、ということをしてしまいます。

2.潜在意識が変わらない人に欠けている「センス」の7つの磨き方

以上の3つのセンスがあると、何が本物(真理)で、何が偽物(論理・感情)かが分かり、しかも本物(真理)を選び続けられるので、潜在意識の書き換えがとても楽に進んでいきます。

そして、このセンスは後天的に磨くことが可能です。そのための具体的な方法を、以下では7つ紹介します。

2−1.センスをくださいと祈る

まず、「センスをください」と神に祈ることです。

率直に言って、センスがない人は、これまで天意に沿わず、センスがなくなるような生き方をしてきた人です。

そのため、これまでの生き方を、潜在意識レベルで改めることでしか、センスを身につけることはできません。

そのためには、まず神に「センスをください」と祈り、祈った結果として起きる出来事に対して、今度は、天意に沿って対処していくことが必要です。

2−2.センスが良い人の波動(エネルギー)に触れ続ける

次に、実際にセンスが良い人の波動(エネルギー)に触れ続けることです。

センスが良い人と接していると、物事の捉え方や、言動・行動、選択の仕方など、様々な違いが感じられるはずです。

そして、人は誰かと接する中で、知らず知らずのうちに影響を受けるものですので、センスの一部を分け与えてしてもらうことができます。

ただ問題なのは、センスがない人は、センスがないが故に、そもそもセンスが良い人を見抜くことが困難であるということです。

そこで、センスが良い人の波動(エネルギー)をオススメなのが、クリスタルマインド®CDを聴くという方法です。

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クリスタルマインド®CDは、センスが良い人の波動(エネルギー)の塊のようなCDなので、聴いているだけで、量・質ともに十分な波動(エネルギー)を受け取ることができます。

2−3.センスが良い人に騙されてみる

3つ目は、センスが良い人の言うことには、素直に従ってみることです。

センスがない人は、センスが良い人が言っていることの重要さがわかりません。

これは、ある意味仕方がないことなのですが、重要さが分からないからといって、それに従わなければ、ずっとセンスがないままです。

したがって、(本当に騙されるわけではないのですが)騙されたと思って、センスの良い人の言うことに従ってみることで、少しずつセンスの良い人に近づいていけます

2−4.本物(真理)を感じ取ろうと常に意識する

4つ目は、本物(真理)を感じ取ろうという姿勢でいることです。

自分には、本物(真理)が感じ取れないからといって、好き勝手に選択していては、本物(真理)とは無縁なままです。

今の自分にとって最大限、本物(真理)を感じ取ろうという姿勢でいることで、少しずつ、本物(真理)と偽物(論理・感情)の違いが分かるようになっていきます。

2−5.偽物(論理・感情)を大切と感じてしまう心に常に敏感でいようとする

5つ目は、偽物(論理・感情)に敏感になることです。

何かを選択する度ごとに、自分がどのような偽物(論理・感情)からそれを選んでいるのかを認識することは大変重要です。

最初は、それが全く掴めなくても、それに敏感でいようとし続けることが重要です。

2−6.偽物(論理・感情)を日々取り除いていく

6つ目は、偽物(論理・感情)を日々取り除いていくことです。

自分の潜在意識から、偽物(論理・感情)が取り除かれた程度に応じて、天意に沿えるようになり、センスも磨かれます

偽物(論理・感情)を取り除くことは、センスを磨くためだけでなく、人生を変えるためにも重要なことですので、積極的に取り組みましょう。

2−7.センスが良くなることへの怖れを取り除いていく

センスが良い人になることは、センスがない人の目から見ると、あまり好ましくないことに映る場合があります

たとえば、センスがない人は、「センスが良くなったら、社会常識的には受け入れ難い選択をすることになる」と怖れていたりするためです。

これについては、「潜在意識にアクセスする感覚をリアルに掴む27のヒント」でも一部解説していますので、併せてご覧ください。

以上の7つの方法で「潜在意識を取り扱うためのセンス」を磨き、スイスイと潜在意識で成功できる人になっていってください。